突然こんばんは。はじめまして。

今回は管理人に代わりまして、私Rie がお送りします。

 

なんだか怪しい書き始めですが、乗っ取りなどではありません。きちんと許可を得ていますのでご安心ください笑

 

 

とりあえず、自己紹介から。

 

わたしは管理人のこあきさん同様、ノルウェーの首都・オスロにて、ワーキングホリデービザで滞在をしている24歳です。

2017年3月上旬に渡航し、現在は市内のカフェで働きながら、毎日たのしく生活しています。

 

こあきさんとはオスロで出会いましたが、この度ルームシェアならぬブログシェアをさせて頂けることになったので、これからつらつらと思うことを綴れたらいいなあ、と。

わたしはとりとめもない文章を長~~く書いてしまう癖があるので、あまりお役立ち情報が書けるかどうかは分かりませんが、お、いつもと文体の違うやつが書いているな、ぐらいに思って読んでいただけたら嬉しいです。

  

ここまでの経緯や詳細は、のちのちお話しできればと思いますが、

まずは初めての投稿なので、簡単に【どうしてノルウェーに来たのか?】を。

 

 

これは、日本人がノルウェーで会う人ほぼ全員に必ず聞かれる質問です。

だって、アジアの島国から、なんでわざわざ北欧の一国に?ってなる。よね。

まあ、わたしたちだって、日本に住んでる外国人に対して同じことを思うだろうから、気持ちはわかるんだけれども。

 

 

 そんなわたしが大体答えていることは2つ。

 

 

・オスロのコーヒー事情を体感したかったから

・和菓子が海外、特に北欧でどんな反応を得られるのか知りたかったから

 

 

ほかにも細かい理由は大小諸々あるのですが、とりあえず手短にこんなことを言っています。

 

 

 1.オスロのコーヒー事情を体感したかったから

 

わたしは約4年前、一度だけノルウェーを旅行で訪ねています。

そのときはデンマーク経由で行き、オスロは約3日滞在しましたが、かの有名なFuglen Oslo をはじめ数か所でコーヒーを飲みました。そのおいしさときたら。

 

思えば、はじめてコーヒーを飲んだのは、小学高学年くらいからかなあ。もちろんはじめはミルクの割合多めで笑。

料理も好きだったし、高校生くらいから漠然とカフェで働きたいなあ、と考えていました。で、卒業するタイミングで都内のカフェにてアルバイトを始めたのでした。

 

 そうしたらある日、オスロで今コーヒーがアツイ!という話を耳にし、好奇心が沸いたわたしは、当時まだあまり知られていなかったFuglen Tokyoへと赴きました。

そして、そこで感動したのです。

 

 

なんて果実味あふれるおいしさなのだ!と。

 

 

日本で主流のコーヒーといえば、中深煎りの、苦みの強いものばかりでした。

それが、北欧で飲まれているコーヒーはこんなにも果実のように香るなんて。衝撃でした。

 

 ならば是非、オスロの本店にも行ってみたい!と旅行したわけですが、そうしたらなんだか直感で住める気がしたんです。

都市なのに、都市感があまりない。ゆったりとした雰囲気と、人のやさしさが心地よかったのだと思います。まあ、旅行でこれくらい思える国に出会えたたら、それだけでもう最高だよね。

 

でも、旅行ってどうしても見える部分が限られてくるし、行きたいところも沢山あるし、何よりオスロのコーヒー提供者にとって、消費者にとって、それぞれどのような関連性を持っているのだろう、どのように生活に根ざしているのだろう、と。

その様子を、オスロで生活者として、またカフェで働きながら提供者として、体感してみたかったのです。これが一番おおきな理由でした。

 

で、結局、日本でバリスタの仕事は大学在学中、転々としつつも、ほぼ4年やりました。

その経験を通した段階で、ふと思ったこと。

 

わたしの場合はコーヒーを淹れること、飲むことが単純にすき。

おやつと一緒に、友だちとおしゃべりしながら、またはひとりでゆっくりしながら、ゆったりとした時間を、居心地の良いカフェだったり、おうちで楽しむのがとても好き。

 

でも、ひとつのことを探求できるかどうか、まだ分からない。

 

 そこで、大学を卒業するタイミングで、もうひとつの理由となる仕事をはじめたのです。

 

 

 

 

2.和菓子が海外、特に北欧でどんな反応を得られるのか知りたかったから

 

そう。都内の和菓子屋さんに勤めました。

わたしはコーヒーを飲むときに、よく和菓子を一緒に食べていて、本当にコーヒーと和菓子って相性いいよなあ、とずっと思っていて、

もし自分がいつかお店をやるとしたら、コーヒーと和菓子を一緒に出したいなあ、と、これまた漠然と思い始めて和菓子屋に就職しました。

 

数ある和菓子屋の中で、ここにした理由もまた沢山あるのですが、とにかくここでもいろいろな経験をする中で、次第に日本のお客さまだけでなく、海外からのお客さまの反応も気にかけるようになりました。

 

うちの和菓子屋の場合、とにかく韓国人、中国人、あとフランス人がとっても多くて。

なんとなく理由は分かります。それぞれ日本が文化面で身近だし、興味を持ってくださる方が多い。ありがたい話ですね。

 

でも、北欧の方はほぼいなかったかなあ。わたしが分からなかっただけかもしれないけど。そもそも日本に来ているのかなあ。

 

まあ、それはともかく、オスロでのワーホリに興味を持ち始めてから和菓子屋に勤め出したこともあり、北欧で和菓子に興味ある人っているのかなあ、なんてことも思っていました。

で、ちょうど同じ頃、ある日本人からこんなことを言われました。

 

 

「せっかく和菓子屋で働いているなら、オスロで和菓子を作ったらいい」

 

 

なるほど。そんな手があったか。今まで買ってばかりだったけど。作ればいいのか。安直。

でも北欧の人たちにとって、和菓子ってどんなもんなのだろう。

 

そういえば、先ほどお話ししたオスロでの旅行中、ひとつ気になることがありました。

それは、カフェのお菓子が甘い、ということ。

 

パンはとてもおいしいです。わたしもよくおやつに食べています。

でも、基本的にお菓子が甘い。もちろん、そうでもないものもあるのかもしれないけど。でも、甘さ控えめの和菓子ばかり食べてきたわたしにとって、自分の手に届く範囲の北欧菓子たち、とにかく甘い。

 

なんだかとても勿体ない気がしました。せっかくコーヒーがあれだけ美味しいのに、お菓子の甘さですべて持っていかれてしまうのでは、と思ったのです。あ、もちろんお菓子自体は美味しいんだけどね。でもわたしには違う。

 

ならば、おやつは自分好みのものを自分で作ろう、と。で、あわよくば、ノルウェーの皆さんにもこの美味しいおやつの存在を知ってもらおう、と。

 

 

 

 

以上、なんだかどちらも単純な理由ですが、とにかくそんなわけで、今わたしはここにいます。

でも、この単純さがわたしをここまで動かしたのだなと思うと、ちょっとおもしろいよね。しかも和菓子とコーヒーって。

 

 

ああ、やっぱり長くなってしまったので、今日はここまで。

次に書くこと、すでに色々と考えてしまっている。やっぱり文章を書くってたのしいねえ。とりあえず、明日は仕事の後に夜行バスでスウェーデンへ行ってきます(いきなりノルウェーの話題ではなくなるけど)。

 

 

最後に、わたしが最近よく聴いている音楽を貼り付けておきます。

普段から、自然とおやすみ系ソングばかり聴く傾向にあるので、国籍に関わらず、そういうものもちょぼちょぼと紹介していきますね。

 

 


森ゆに - 星のうた @ WWW

 

 

ではでは。